第3回目 『仕事は結果か/プロセスか』

“はたらくLabo” 第3回目のテーマは「人の評価」

立てた問いは『仕事は結果か/プロセスか』でした。

 

今回も掲示板へは10件の投稿を頂きました。

毎回、新規の方が数名書き込んでくださっており、少しずつではありますが、この議論の場も新しい方に認知されていることを嬉しく思います。

掲示板を読んでいくと結果:プロセス=6:4の比率で、結果派が若干プロセス派を上回りました。

今回の問いも、前回同様この2択にはかなり苦しまれた模様。

文面からは職種によってどちらに重きを置くかの比重に差が出ていることが読み取れます。

では、リアルの場では果たしてどんな議論になったのでしょうか。

今回は直前のキャンセルが相次ぎ、リアルの場は3名の参加という寂しい状況になってしまいましたが、その分各人が密度の濃い議論が行われました。

 

冒頭、参加者全員から確認を求められたのが、まずこの“問い”について。

掲示板でも同様の記述が見受けられますが、テーマでは“仕事は”と訊いていながら、解説文では“個人の評価”となっていることから読み手に混乱を招いてしまったようです。

 “仕事”と捉えると、個人の枠を離れて組織で取り組んでいることまで含んで捉えることも可能ということなのです。

用語を統一して用いず、皆さんを若干混乱させてしまったかもしれません。お詫びいたします。

 

さて、企業など組織における個人の評価として、結果を重視すべきか、プロセスを重視すべきか、として議論を始めました。

 

【まとめ】

「結果」をどの時間軸で考えるか、そして「評価」という行為をどのように捉えるかがカギとなった今回の議論。

長い時間軸で考えれば、組織として目指すところに近づけているのか、組織の構成員が同じベクトルを向き、役割を全うしているのか、その確認作業が評価と定義すれば、一定期間での「結果」は長い時間軸でのプロセスの一部にすぎないというのが議論を通じて確認できました。

 

ともすると近視眼的に捉え、評価を受ける側からすればその内容に一喜一憂してしまいがちの「評価」ですが、大局的に捉え自分の役割を全うしているならば、いつかは個人としても組織としても結果に繋がると考えられます。

 

環境変化が激しく外部からも内部からも短期間での結果を求められる現在において、今回話し合われたような考えで取り組むことはよほど意識しないと大変に感じます。

しかし、永続的な発展を目指すならば、評価する側もされる側も、常に「自分の今の仕事のやり方でいいのか?」と自問自答すると共に、周囲と確認し合うことの大事さも浮かび上がった今回の議論でした。

 

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