【会社が個人に提供していることは、「個人の努力」を上回る】

企業に入社する時点では最低限「仕事を通じてこうしたい」「仕事を通じて成長したい」という意欲がほとんどの人が持っている(いた)はずだ、ということを皆で確認した上で、最低限の“やる気”は組織で働く個人の資質として持っていてくれなければ困るが、仕事への取り組み姿勢(特にメンタル面)については、会社(上司や先輩)が植え付けるものだという意見が見られ、参加者全員が自分の過去を振り返り納得。

 

サン=ジェルマン伯爵からの質問として、育成のゴールとして“エンプロイアビリティ”があると考えるべきなのかどうかというものがあった。これに対しては狭義の「転職しうる能力」というような意味ではNOだが、雇用され(続け)るという観点からは、必ずしもポータブルスキルに限らずその企業独特のスキルも身につけておくことも重要であるからして、個人の努力のみではどうにも限界があるのではないかという話に落ち着いた。

 

前半の議論の大勢を占めたのが、個人の努力も不可欠ではあるが、狭義の支援、つまり研修などだけではなく、会社が個人に対して提供しているあらゆることが個人に多大な影響を与えており、個人の努力を上回るということで意見が一致。


「会社の支援」という言葉をどう捉えるかが今回のカギとなり、「個人の努力」も「会社の支援」もどちらも大事で車の両輪だが、個人の努力を様々な面で支え引き伸ばしていくのが会社の支援だ、いうことで参加者の意見が一致するという展開となった。

 

後半は、前半を踏まえてどうすれば人の育成に対してよりよい効果を与えることができるかという観点で話し合った。

 

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