第2回目 『人が育つのは個人の努力か/会社の支援か』

“はたらくLabo”第2回目のテーマは「人の成長」
立てた問いは『人が育つのは個人の努力か/会社の支援か』でした。

 

今回は、初回を50%も上回る掲示板への投稿を頂きました。
掲示板を読んでいくと個人:会社=8:5の比率で、個人派優勢。今回の問いは、意見を出してくださった皆さんもこの2択にはかなり苦しまれた模様。
では、リアルの場では果たしてどんな議論になったのでしょうか。

冒頭、参加者の皆さん全員が確認されたのが、ここでの育成のゴール。
将来独立するとか、起業するということではなく、「企業(組織)内で良いパフォーマンスを上げる人に育てる」ということで統一し話が始まりました。

【まとめ】

「会社の支援」という言葉をどう捉えるかが今回のカギとなった今回の議論。狭義(研修など)ではなく広義(配属、環境なども含む)を前提として話し合った。
「会社の支援」は「個人の努力」を上回る、ということで参加者の意見は一致。
なぜなら
・「個人の努力」も「会社の支援」もどちらも大事で車の両輪だが、個人の努力を様々な面で支え引き伸ばしていくのが会社の支援
であり
・個人の努力は不可欠。ただ、それ以上に、会社が個人に対して提供するあらゆること(配属、環境、同僚、上司、仕事…)に個人は多大な影響を受けている
からだ。

 

では、上記を踏まえて会社はどうすれば人の育成に対してよりよい効果を得ることできるかを考えると
・職務の言語化、定義
・入社後に(その会社が求める)仕事に対する姿勢を身につけさせ、場を与えていくこと
・努力の仕方をわかっていない人や努力の方向性を誤っている人に対して、努力の仕方や方向の是正
・上司次第
などが挙がった。ただし同じ場を経験しても伸びる人・そうでない人が発生するように、同じ上司でも伸びる人・そうでない人が発生する。

 

支援のあり方はそれこそ沢山あり、大きくは会社のフェーズや事業によって異なるだろう。
個人の努力を無駄にさせず、効果を大きくする「会社の支援」のヒントと同時に難しさが色々見出せた今回の議論であった。

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